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バンコクリバーサイド新開発地域に新たなスーパーラグジュアリーコンドミニアムが登場します。

バンヤンツリーレジデンス。

世界の主要都市、リゾートでラグジュアリーホテルとして名声を集めてきたバンヤンツリーですが、そこで培ったノウハウをもとにラグジュアリーレジデンスの経営管理を手がけてきました。既に中国、オーストラリア、メキシコ等の複数の国でその実績を積み上げています。

すでにプーケットとバンコク・サトン地区で同レジデンスをリースホールド（30年定借物件）として運営していますが、こちらはフリーホールド（永久保有権）付き物件となります。

ディベロッパーはシンハビールで有名なバンコクの大財閥の一角を成すブンラートグループのNIRVANA DALI（ニルヴァナ・ダリ）社で、タイの主要都市に高級レジデンスの開発では定評があります。

高島屋デパートが入店予定の開発中の大型商業モールアイコンサイアム（2018年第3四半期完成予定）までは車で約3-4分程ですが、2018年第4四半期に完成予定のモノレールゴールドラインで結ばれます。

又、アイコンサイアムの隣には高層439メートルのバンコク展望台タワーが建設予定となっており、完成後はバンコクで最も高いタワーとして新しい観光名所になると見られています。

最寄駅となるダクシン病院前までは徒歩3分でアクセスできますので、非常に便利です。

周囲にはペニンシュラホテル、ミレニアムヒルトン等の高級ホテルが並んでいます。

レジデンスは河岸から16メートルほどのところに建設されており、その距離は他の高級ホテル、レジデンスなどでは見られない異例の近さです。リバーサイドの鼓動を身近に感じながら、リゾート感覚にあふれるライフスタイルを実現しています。

専用のボートピア（埠頭）が設けられており、川の反対側に位置するBTSセパンタクシン駅、リバーシティを始め、アイコンサイアムやチャイナタウン地区へ専用ボートによる無料送迎が予定されています。

45階の超高層ビルにも関わらず、ユニットは133邸のみといった余裕の構成。1フロアに1～4ユニットしか配置されていません。最小構成の1ベッドルームを除き、全戸プライベートエレベーターでアクセス。エレベーターを降りればそこは自宅、といったラグジュアリーレジデンスならではの豪華設定となっています。

全戸フロントリバービューで、川を挟んで広がるバンコクの摩天楼を眺めるには最高のロケーションとなります。

天井高は3.2メートルを確保、リビングは天然大理石張り、寝室は天然チーク材のソリッドウッド張りが標準装備。ラミネート材の床とは一線を画した質感が感じられます。

キッチンには、ビルトイン冷蔵庫、ビルトインオーブン等が標準装備となっており、購入後の出費が最小限に抑えられます。

天井にはボーズ社製のスピーカーが標準装備となっており、優雅なリバーサイドのライフスタイルを一層ゴージャスに際立てています。

富裕層が憧れるリバーサイドで、フリーホールドの別宅を持つ数少ないチャンスです。